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スミスマシンのメリットとデメリット

 スミスマシンを用いたベンチプレスには、非常に多くのメリットがあります。
まず第一に、ラックアップ自体が容易というメリットがあります。
オーソドックスなベンチプレスに関しては、まずスタートポジションへと構えるまでに、ラックサイドからバーを上げる動作が付き物です。
そこのところをラックアップといいます。
スミスマシンにおいてはラックアップをせずに、フックを取り外すのみとなります。
したがって、すぐにスタートポジションへと構えることが可能です。
ラックへと戻すという時点で、バー自体がラックに収まらず、大惨事という体験をした人もいることでしょう。
ラックアップのみならず、動作そのものが終わった後のアクシデントも防ぐことが出来るのがスミスマシンのアピールポイントといえます。

 スミスマシンに関してはラックによって軌道そのものが安定している分だけ、作動に意識を集中させやすいというアドバンテージがあります。
そうすれば別の筋肉を利用せずに動作が実行できるので、大胸筋に対して意識を専念してトレーニングが可能です。
角度もしくは持ち方を切り換えるだけで、大胸筋の上部、中部、下部や内側、外側を余す所無く鍛え上げることもできます。
加えて、 スミスマシンについてはラックによって横及び奥の動きを制御していて、上げ下げ方向のみに動作が実施されるようになっています。
ベンチプレスに取り組んでいて、右と左のバランスが悪いという方は、スミスマシンを活用することによって適正な軌道に修正することが重要になります。
それから、スミスマシンならば、ラックのストッパーを用いることで、スムーズに追い込めます。

 プラスの点が多い反面、スミスマシンはデメリットも存在します。
トレーニングを実施する前におさえておきましょう。
まず第一に、両方の負荷自体が等しくならない可能性があります。
バーの軌道に関しては上げ下げに固定化されてしまっています。
したがって、パワーに左右差があったとしてもバーが上昇してしまいます。
力の左右差がある状態でトレーニングを継続してしまうと、筋肉が適度なバランスでつきません。
頭に入れていれば是正できることなので、右と左のバランス状態が崩れないように注力しましょう。
さらに、スミスマシンに関してはレールを利用することによって固定化されているため、レールの摩擦によって負荷が減ってしまいます。
とりわけバーを下ろす局面でのネガティブ動作においては、オーソドックスなベンチプレス程度の負荷がかかりません。

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